〔四〇六〕は、慶長五年十二月十八日、徳川家康の奉行伊那忠次、彦坂元正、大久保長安の三人が、遠江中泉八幡社に社領寄進に関して出した手形である。文中之を三判と云っている。なお奉行一人で出している手形もある。とのことです。
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