徳政に関する寺法

〔二三一〕に示したのは案文であるが、本文の中に壁書と記している。嘉吉元年十二月、京都西興寺に於ける徳政に関する寺法である。徳政が実施されれば、貸借の契約が無効になったのであるが、この寺法にては本金利息共に支払うべきことを定めたのである。とのことです。