2024-10-10 仙石秀久の「永楽」「通寶」の堂々たる黒印 〔五五四〕は、秀吉の武将仙石秀久が讃岐に入部し、天正十三年十月、領内社寺に所領を寄進するに当たり、各奉行に其高を知らしめるために出した印判状で、秀久の字面に、方一寸九分五厘重郭、印文に「永楽」と「通寶」と二行に、その行間に「國」の一字を表した、寔に堂々たる黒印が捺してある。とのことです。