伝奏、庭田重保勧修寺晴豊の副状

〔二七八附録〕に収めたのは、この時の伝奏庭田重保勧修寺晴豊連署の副状であるが、その中に女房奉書此の如しと申しているのは、右の奉書をも指すものと思われる。とのことです。