足利義昭の毛利小早川吉川三者への御内書

〔四三六〕〔四三七〕〔四三八〕に挙げたのは、その一二の実例である。かような御内書は、諸大名の興廃、その相互間の交渉史を正確に究める上に、至極重要な史料となっている。とのことです。